定期通訳案件の問い合わせをもらう方法
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カセツウ通信 2021.6.28
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酒井@広島です。
広島生活もあと数日。
あれも、これも、食べに行かなきゃ…笑
<定期通訳案件の問い合わせをもらう方法>
サポートしている通訳者さんから、
こんな嬉しい報告をいただきました。
↓↓↓↓↓
先ほど発信しましたところ、1件は
xxxなどについての問い合わせ、
1件はxx関連の定期案件があると
いうことで実績の問い合わせがありました。
すぐに反応があって驚いています。
やはり連絡を取るのは大事ですね。
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この通訳者さんとはクライアントへの
アプローチ方法についてやり取りをして、
「じゃあ」ってことでお取引のある
クライアントにアプローチしたところ
こんな結果につながったと。
いやぁ、素晴らしい(^^)
で、今日のタイトルの定期案件、というのは
単にこの方の結果がそうだった、という
だけなので、僕がたまにやる?タイトル
詐欺です、すみません(;´∀`)
でも、定期案件じゃなくたってこんな風に
クライアントから問い合わせが入るのは
いいこと、ですよね?だからまあ、
許してください(^_^;)
じゃあこの通訳者さんは何をやったのか?
「やはり連絡を取るのは大事ですね」
…と、いうことです。
つまり、連絡を取った。
もちろん「通訳のお仕事はありませんか?」
なんてしょーもない連絡なんかしません。
(ホントしょーもないからね)
どんなタイミングでどんな内容を書くのか、
出す文面までやり取りしながら考えた
「連絡」だからこんな結果に繋がった、
と考えています。
画像の「酒井さんのお陰です!」は
少し大袈裟だと思いますが笑、
そんな風に思ってもらえているなら
僕としても素直に嬉しいですね。
どんな内容を出せば良いのか、、、の
具体的なアドバイスはカセツウの
サポートを受けてくれている方のための
ものなので(当然ですね)、ここで
詳細に書くことはしませんが、
登録したエージェントからの連絡をただ
待っているだけ、、、ではこんな結果に
繋がらないことは伝わるはずです。
これだけでも「やるべきこと」が
見えてくるはずですよね。
仕事が欲しければ自分からアクションを。
現状を変えたければ自分からアクションを。
そういう姿勢が大事ってことです。
カセツウ
酒井 秀介