月収50万円の取り方
…………………………………………
カセツウ通信 2018.01.25
【 2018年残り日数・・・341日 】
…………………………………………
昨日のメルマガにも通じますが、
得たい収入を得る話。
妄想レベルでもいいから
売上の計画を立てましょうと
書きました。
例えばそれが
50万円だったとします。
次はその内訳を計算してみます。
フリーランスの通訳者の収入は
シンプルな掛け算で出ます。
単価x稼働日数=収入、です。
(原価はゼロとしていいだろうと
いうことで売上=収入としてます)
収入が50万円だとすると、
単価x稼働日数=50万円
になります。
次に単価でも稼働日数でも、
実際の数字かイメージしやすい
方を入れますが、ここで例えば、
単価が2万円だとしたら、
稼働日数が25日じゃないと
50万円には届きません。
25日、フリーランスとして
稼働するというのが現実的か、
と考えると、ちょっと厳しそう。
だったら、50万円を目指すなら
単価を上げることが課題だと
わかります。
こんな風に、少しでも、一部でも、
妄想からでも具体的な数字を
入れてみると、そこから
いろんな「現実」が見えてきます。
数字はまずは10万円でも
5万円でも、イメージが
しやすいところから
入れてみてください。
2月はいくら稼ぎますか?
カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介
追伸:
もうちょっと説明が必要なら
オープンセッションに参加して
質問してくださいね
↓↓↓
https://kase2.net/gp/
——