お会いしたかったです!と言われるために
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カセツウ通信 2021.12.10
今年残り日数:22日
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酒井@京都です。
けっこう大きな買い物をした。
<お会いしたかったです!と言われるために>
自慢に聞こえちゃいそうですが、、、
カセツウにおいて僕はだいたい
そんな感じの初対面になります。
とはいえもう数年前、コロナ関係なく
直接会うことはほとんどなくて
オンラインばかりですが(^_^;)
「酒井さん!お話したかったです!」
「あー!酒井さんだ!動いてる!」
「実在してたんですね!」
後半ふたつは冗談みたいな、でも
実際に言われたことはあります笑
いずれにせよZoom越しの初対面でも
お相手はたいてい僕のことを
知ってくれてます。
で、わざわざ何かに申し込んで
お話してるわけなので、
「あー!酒井さんだ!」
って喜んでもらえる感じ。
(ありがたい、、、笑)
これって僕が(ほぼ)毎日コツコツと
メルマガを送り続けてるからですね。
それをたまにでも読んでくれてる人は
なんとなーくでも僕との心理的な
距離感は縮まっているから
実際に話した時に
「初めて会った気がしませんね」
って言ってくれます。
え?コンサル/コーチングのカセツウと
通訳者/翻訳者の場合は違う?
ま、それはそうでしょうね。
僕だって同じとは思ってないです。
そのまま僕の手法が使えるわけでも
ないでしょうが、少なくとも
クライアントとなにかしらの
やり取りはしてるはずですね。
その際に「ちょっとひと工夫」してみる、
そんな地道な繰り返しが初対面の時の
「○○さん!お会いしたかったです!」
に繋がるものです。
今日もクライアントに連絡するとしたら、
「なにかひと工夫」してみては
どうでしょう。きっと、、、
それだけだと何も起きないと思いますが笑
それでもやるんです(^^)
カセツウ
酒井