調子悪い、、、時こそ試しどき

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カセツウ通信 2022.3.2(水)
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酒井@埼玉です。

常に「いま、ここ」から始めるしか
ないんだ、と思っています。

 

<調子悪い、、、時こそ試しどき>

いやいや、先日の一人合宿を終えた時は
この先の3ヶ月、バリバリと仕事をして
めっちゃやったるぞ!という気持ちで
溢れていたんですが、、、

それから2週間、まさか声が
出なくなってしまうとは。
想像もしてなかったなー(^_^;)

んで、こんな状況だとさすがに?
立てた計画通りにものごとが
進んでないんですが、さりとて
そんなに落ち込むこともしてません。

なんかねー、なにごとも、特にけっこう
本気度が高い「やりたいこと」であれば
あるほど、トラブルもなくスムーズに、
順風満帆に進むものではないよね、
そんな「ルール」を実感してます。

僕の場合は「カセツウを日本一の通訳者
翻訳者コミュニティにする」なんて
ことをぶち上げて取り組んでますが、

いまこんな状況になって、
「確認」されてる気持ち。

「こんな状況にしたけど、それでもやる?」

 

、、、あ、”誰に”確認されてるとか、
”誰が”こんな状況に”した”とか、
その辺はここでは割愛します。

スピ、、、じゃないけど
”ぽい”ことも入るし、ここで
説明することでもないので。
(声が出るようになったらまた)

 

そうそう、話戻して、
いまこんな状況になって、
「確認」されてる気持ち。

「こんな状況にしたけど、それでもやる?」

この問いに対する答えを僕自身に
問いかけ続けてる感じ。

「俺、やるの?声が出ないけど、この先
もっとしんどいこともあるだろうけど、
それでもやる?やりたい?」

んー、どうなんだ、俺。

って感じ。

 

これは僕の現状の話ですが、
あなたにもある、または、
あったはずですね。

通訳者を目指す、翻訳者を目指す、
それで生計を立てる、というのは
1年2年でできることじゃありません。

3年、4年?5年?
捉え方によっては終わりはない?

それだけ本気で時間をかけて取り組む
ことなんだから、”絶対に”そのうちに
順風満帆じゃない状況がやってきます。
しんどい時、しんどい状況に
ぶつかることがあります。

もしかしたらいままさにそんな状況の
あなたもいるかもしれません。

そんな時。

「自分の気持ちの確認どき、試しどき」が
来たと捉えてみるといいですね。

「それでもやるの、自分?」

もしその答えが

「それでもやるよ!」

になったとしたら、、、

「しんどい時」も目標達成に向かう
原動力に変わるはずですね。
「あった方がいい時」ですね。

カセツウ
酒井

 
P.S.
問いかけへの答えが

「それならやめようかなぁ、、、」

じゃ「ダメ」とかそんな話じゃありません。
それもひとつの「選択」です。

「この時点で気づけてよかった」
こんな捉え方でいいかと思います。

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