通訳者・翻訳者の相談窓口『カセツウ』

…………………………………………
カセツウ通信 2022.1.7
…………………………………………

酒井@さいたまです。

いやいや、想定以上の雪でした。
焼肉の予定をリスケ、、、(^_^;)

＜遺言書セミナー追加開催です＞

“ほっとけば法定相続人が受け継ぐのだから、さほど財産のない人は遺言書なんて要らないでしょ…と思っていました。でも。遺言書があるのとないとでは、全く違う。たった1枚、3分もかからぬ自筆の書面の効力が思いのほか大きいことに気づかされました。あまりにも手軽に書けることにも驚きましたが、遺言書を書くことで、実は心の中で家族に想いを馳せているようで、セミナー後、気持ちが落ち着きませんでした。翌朝早く目を覚ましてしまい寝不足になってしまったほど。遺言書について考える＝家族と自分について考える、ことなのかなって思いました。結構、精神力も使うので、若いうちに、家族の数が定まった40代、50代あたりで、まず書いてみるのが正解！な気がしています”

“もっと早く受ければよかったです。死と無縁な人はいない。大切な人や守りたいものが一つでも思い浮かぶ人は、知っておくとよいかもと思う基本の話です。この基礎知識があれば、相続争いとは縁遠いところにいられるかなと思います”

”老齢の両親がいて今まさに痴呆の心配が出てきたので専門家のお話を伺いたいと思っていました。丁寧な資料と説明に驚きました。貴重な機会を開催してくださり酒井さんには感謝しています”

”遺言書は、遺された家族への最後の思いやり、という言葉が全てを物語っています。遺言書の話をすることはとっても縁起が「いい」ことだと実感しました。知らないばかりに、あるいは、タイミングを逃したばかりに、いらぬ苦労を背負い込むことを未然に防げる内容でした。しかも、たった３分で書ける遺言書でそのリスクを大幅に下げることができるのですから、参加しない理由がみつからないくらいです”

上に挙げたのは、12月に参加した人たちの
感想の一部です。他にも多くの「参加して
よかった」という声をもらっています。

僕自身もそうです。

そもそも僕自身がこのセミナーを受けて、
「これはみんなが知っておくべき内容だ」
と強く思ったので講師の武田先生に
「僕のメルマガの読者さん向けに
開催してくれませんか？」と
お願いしたんです。

1月はこの一回きりです。2月以降も
開催をお願いできればと思ってますが、
武田先生もお忙しいのでどこまで
ご対応いただけるかはわかりません。

この話って、一度「そうなってしまうと」
本当に「取り返しがつかない」話です。
誰かが、または自分が世を去った
後ではどうしようもない話です。

12月に出られなかった方、今回は
ぜひ日程を調整して参加することを
強くお勧めします。

毎回、終わった後に質問が出てきて
時間をオーバーしちゃうので、
５名限定です。

あ！特に、今自分は海外に住んでいるけど、
親が日本に住んでいる、という方、
武田先生、ご相談に乗ってくれます。

↓↓↓↓↓

・司法書士に学ぶ『たった３分で書ける』遺言書セミナー
https://kase2.net/gp/d1ll2XCJ/x2qnUP/r5b529u/

カセツウ
酒井

------------------------------

＜リアルタイムでメルマガを受け取りたい方はコチラから＞

メールアドレス 

------------------------------