非日常を日常に

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カセツウ通信 2018.12.04
2018年残りあと28日
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【 カセツウ通信 】
非日常を日常に

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泊まっている宿の火災
報知器が深夜に3度も
鳴り響いて寝不足気味。

酒井@石垣島です。

まあ本当に火事じゃなくて
よかったですけど。
今夜は鳴らないといいな…

このメルマガを書いている
のは3日のお昼です。配信
される4日午前の便で京都に
戻るので、石垣でゆっくり
できるのは今日が最後。

何をしようかな、また別の
離島でも行こうかな、とも
考えたんですが、結局、
ホテルのカフェにこもって
普通に1日、仕事をすること
にしました。やっぱり仕事
楽しい、と思えること自体が
とても幸せです( ̄▽ ̄)

さて、カフェにいるので、
特に石垣感、沖縄感はあり
ません。極端な話、京都だ
ろうが東京だろうが同じ。
言い方を変えれば沖縄・
石垣でなきゃできないこと
じゃありません。

捉え方次第では「せっかく
の沖縄なのにもったいない」
と思えるかもしれませんが、
僕にとってはこの「沖縄でも
仕事をする」ということ自体が
「沖縄じゃないとできないこと」
なので、これでいいのだ。

ちょうど今朝、自分のコーチ
と話をしていたのですが、
またひとつ自分自身の価値観
を言語化することができました。

それが、「自分の“日常”の
フィールド、エリアを拡げて
いきたい」というもの。

いま沖縄に来ているのは僕に
とって「非日常」なんですが、
そうした「いまの非日常」も
この先「自分の日常」の範疇に
入れていきたい、ということです。

つまり、「沖縄にいること、
沖縄で仕事をすること」は
僕にとって「日常」になる。

そうなったら今よりもっと
幸せを感じるんだな、と。

沖縄を例にしていますが、
それ以外のこともすべてです。

数年前の自分にとっては
ブログやメルマガを書く
なんて非日常だったし、

講座や教材を作ったりそれを
販売するのも非日常、つまり
「日常には入っていないこと」
でした。

でも今は、どれも僕の日常です。
毎日ブログを書くし、毎日
メルマガを書く、毎日では
ないですが教材を作って
セールス(提案・案内)する。

京都もそうです。今年8月
までの僕にとって京都は
「非日常」でしたが、いまは
日常です。今後も京都から
引っ越しても以前より気軽に
京都に来れると思います。
なぜなら日常に近くなって
いるから。

数年前に比べて「日常」の
フィールド、エリアがもの
すごく拡がってます。それ
だけ「人生の幅」が拡がって
いると思えます。

これができると僕は幸せを
感じるんだな、と実感できて
います。だからそうしようと
思えます。

いろんなことをやってきた
つもりだし、経験してきた
つもりではありますが、まだ
まだ僕にとっての「非日常」
はたくさんあります。

「非日常」に踏み込むのは
不安もありますが、踏み込んで
みるとそれ以上の「いいこと」
が入ってくるのも知っている
ので、これからも踏み込んで
いくつもりです。

もし僕のこういう考え方が
嫌いじゃない、自分もそう
やっていきたい、と思って
くれる、でもやっぱり不安が
出てきて踏み切れない、よう
なら、僕としばらく付き合って
みるといいんじゃないかな。

あるママさんは、僕と会う前は
翻訳の仕事がないのが日常で、
翻訳エージェントに連絡する
ことが非日常でしたが、今では
翻訳をすることが日常で、毎月
30万円〜40万円程の売上がある
のが日常になりました。

あるインハウス通訳者さんに
とってフリーランスとしての
活動は非日常でしたが、現在は
フリーランスとして通訳をする
のが日常で、月商100万円突破
が日常になってきています。

僕と付き合うと、「日常」が
こんな風に変わってしまう・・・
かもしれません。

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カセツウ・ビジネススクール
酒井秀介

おまけ:しばらく前の
メルマガでもそんなことを
書いているのでよければ
読んでみてください。

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