数字に苦手意識がある英語通訳者のあなたへ

 

数字に苦手意識がある 英語通訳者 のあなたへ・・・

90分x5回の少人数レッスンで
数字の苦手意識を克服して
ワンランク上の通訳
できるようになりたいとは
思いませんか?

ただし、参加できるのはあと2名 → 1名だけです・・・

 

これを読んでいるあなたは、こんな条件に当てはまるでしょうか?

 

私は・・・

  • 英語の通訳者だ
  • 通訳を仕事にしている、または本気で仕事にしようと努力している
  • 通訳スキルを磨きたい、磨かなくては、と感じている
  • 一人で通訳訓練を自習するばかりで、モチベーションの維持に悩んでいる
  • IRや経営関連の通訳を得意分野に加えたい
  • 特に、数字に苦手意識がある

だから、どこかの通訳学校に通おうかと考えている、探している。

しかも、どうせなら・・・

  • 平日は時間が取りにくいので土日にレッスンを受けたい
  • 通学せずに自分の都合の良いところからオンラインで受講したい
  • 先生の目が行き届くような少人数のレッスンを受けたい
  • 決まった内容を教えるだけではなく、受講生のニーズにあわせて内容を考えてくれる講座がいい
  • 教えてもらうなら先生が変わるのではなくずっと同じ先生がいい。しかも・・・
    • 通訳案件がないから講師をしているような人ではなく、通訳で忙しくしている先生がいい
    • 「自分のレッスン」という責任感と使命感を持って教えてくれる先生がいい
    • 本人が通訳者としてレベルが高いことを認められているのはもちろん・・・
    • すでに何人もの優秀な卒業生を育てている先生がいい

 


 

そんな希望に応えられる、
最大6名の小人数通訳レッスン
をカセツウでご用意できますが、
あなたは興味がありますか?

 

こんにちは。
カセツウ・ビジネススクールの酒井です。

今日は、あなたに特別なご案内をさせてください。「特別な」というのは、とりあえず付けているような表現ではありません。今回は本当に「特別」です。というのも、今回のご案内は、希望すれば誰でも参加できるようなものではないからです。

この通訳レッスンに参加できるのは最大で6名までですし、しかも、すでにこのご案内の時点で受講を決めている方が4名 → 5名いらっしゃるので、参加できるのはあと2名 → 1名です。そして、今回が第1期の募集ですが、第2期が開催できるかも現時点では不明です。ですから、興味があれば決して後回しにせずに、今すぐこの案内を最後まで読むことを強くお勧めします。

 

さっそくですが、この通訳レッスンの特徴をお伝えします。

この通訳レッスンはこんな風に開講されます。

  • オンラインでのレッスンです
    このレッスンはオンラインで開講されます。ですから、あなたが世界中どこにいようとも時間さえ合わせれば参加できます。

<受講に必要な環境やデバイス >
・インターネット高速回線(SKYPE等のビデオ通話が問題なくできる速度)
・パソコン、タブレット、スマートフォン等の、ウェブ会議システム“ZOOM”を使用できる端末
・マイク付きヘッドセット
・録音デバイス(ICレコーダー、スマートフォン等。ご自分の通訳を録音するのに使用してください)
・ソフトは Zoom を使用。レッスン前に送るリンクをクリックすれば無料でアクセスできます。Zoom アカウントを作る必要はありません。

Q. オンラインでは十分な練習ができないのでは?
A. 今回の少人数レッスンは、すでに2年間オンラインで提供され、優秀な通訳者を輩出してきた通訳レッスンをベースにしています。オンラインでは十分な練習ができない、成果が出ない、とは考えておりません。どうしても対面でレッスンを受けたい、という場合は残念ですが他の通訳レッスンをお探しください。

Q. ZOOMというものを使ったことがないのですが・・・
A. 使用が難しいものではありません。事前に送られてくるURLをクリックするだけで、自動的にバーチャルのレッスンルームに入れます。アカウントを作成する必要もありません。ZOOMについてもう少し知りたければ、以下のリンクで簡単な説明をご覧いただけます。(もちろん、ZOOMについて理解していなくても使用できます)

https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/

 

  • 受講できるのは最大6名までです
    レッスンの効果性や質を保つため、最大6名までの少人数制で行います。また同様の理由で、受講対象者はすでにある程度の通訳スキル、通訳経験、通訳の学習経験をお持ちの方のみとしています。

<受講対象者イメージ>
英検 1 級(英語母語者の場合日本語検定 1 級)は合格できるレベル。プロの通訳者を目指す方、現役通訳者でスキルアップを目指す方、社内通訳からフリーに移行したい方、フリーでレベルアップを目指している方、など。

Q. 私が受けていいのか、対象者に該当するのか不安なのですが・・・
A. もちろんその点は事前にご確認いただく場をご用意しますのでご安心ください。

 

  • レッスンは1回90分。日曜日の夕方に開講します。
    平日は仕事や学業、また家事や育児で時間が取れない方をサポートする意味もあり、レッスンは日曜日の夕方以降に行われます。これは同時に、レッスンの講師は現役通訳者であり、平日は通訳案件で埋まっていて時間が取れないことも理由のひとつです。

Q. 急用などで参加できない場合、レッスンの振り替えはありますか?
A. レッスンの振り替えはありませんが、毎回、講師側でレッスンを録画していますので、その録画を使用して自習ができます。もちろんその動画は復習にもご活用ください。

Q. レッスンの間が空くと前回の内容を忘れてしまったりモチベーションが下がったりするのが心配です。
A. もちろん最終的にはご本人のやる気次第ですが、レッスンとレッスンの間も自分で学習を進められるように、勉強方法や時間管理に関するアドバイスも行われます。また、受講生同士がレッスン以外の日でも自由に情報交換をし、継続的にトレーニングを行えるような環境をご用意します。
ただし、自助努力をされない方が参加されると他の受講生のご迷惑になりますので、予習・復習・自己トレーニングをする気がない、その時間がない、という方は申込みをお控えください。

 

  • 欧州式の通訳養成メソッドをベースにしています
    この通訳レッスンの講師は、ロンドンメトロポリタン大学の通訳修士課程講師資格を持つ、日本人の現役通訳者です。EU や UN の通訳者養成で取り入れられている欧州式の通訳養成メソッドをベースにして、日本人向けに独自の方法を加えたユニークな指導方法を採用しています。そのため、日本の通訳学校で長く学んだ方や現役通訳者にとっても「新たなことが学べる」と好評をいただいています。もちろん、日本の通訳学校でのやり方が合わなかった、と感じている方にもぜひ受けていただきたいメソッドです。

Q. 日本式の通訳レッスンとはどんなところが違うんでしょうか?
A. 「これはこう訳すとよい」という具体例や、正解・不正解で完結するのではなく、「こういう場面ではこのストラテジーを使うとよい」といった、現場での応用力が身につくよう指導を行います。この手法はロンドン・メトロポリタン大学大学院でも採用されています。

参考ページ: https://www.londonmet.ac.uk/content/interpreting-in-japan/

Q. テキストはありますか?
A. 1冊の教科書を使うのではなく、レッスン毎に用語集や関連資料をお渡しします。また、予習復習ができるように課題も出されます。

 

では次に、もう少し具体的な授業内容についてご説明します。

 

このレッスンは
【 数字の苦手意識を克服するための特訓 】
です。

この通訳レッスンでは、講師が得意分野としているIRや経営分野を中心に取り扱います。IRや経営分野では、数字はミスの許されない非常に重要な要素となりますが、その一方で苦手意識がある通訳者が多いのも事実です。

この通訳レッスンでは、さまざまな場面に備えて数字の特訓を行い、数字への苦手意識を完全に克服し、ワンランク上の通訳ができるようになることを目指します。

英日、日英の両方向で、実践ですぐに役立つスキルを磨くトレーニングを行います。例えば・・・

  • 数字の特訓
  • サイトラ練習
  • 記憶力 UP
  • Split attention(複数のタスクを同時に行う)
  • Reformulation(文構造・品詞を柔軟に捉えて訳す)
  • Note-taking(分析しながらメモを取る)
  • Anticipation(次に来る言葉や内容を予測する)

 記憶維持やメモ取りなど、逐次通訳に活用できる内容に重点を置きますが、それに限定せずに同時通訳に役立つスキルも取り上げていきます。また、「実践ですぐに役立つ」という点を重視するため、レッスンの内容は受講生の進捗やリクエストにより変更・調整される場合もあります。

 


 

今回、あなたに通訳レッスンを提供してくださるのは・・・

 

では、いよいよ講師をご紹介します。もしかしたら、すでにご存じの方、すでに教えていただいた方もいらっしゃるかと思います。

今回の講師を務めてくださるのは、通訳者としてロンドンで20年以上ご活躍され、その忙しい間を縫って後進育成のために2013年から通訳講座「グリンズ・アカデミー」を運営されているグリーン裕美先生です。

 

 

通訳者・翻訳者向けのサイト「Hi! Career(ハイキャリア)」でコラムを連載されていたり、毎日Twitterで発信されていたり、非常にアクティブに活動されているので、そのご活躍ぶりをご存知の方も多いと思います。

 

またこの6月には、なんと英国翻訳通訳協会の通訳資格試験で最優秀賞を受賞されています。日本人で受賞されたのはグリーン先生のみ。通訳スキルだけではなく、向上心や後進育成の活動や姿勢が評価され、85点満点中84点を獲得しての受賞です。まさに日本人トップ通訳者のお一人と言って過言ではないでしょう。

そんなすごい方が最大6名の少人数で直接指導してくれるなんて、とても贅沢な通訳レッスンだと思いませんか?

 

グリーン先生のTwitterより引用

 

グリーン先生と、私、酒井のご縁は、カセツウが始まるずっと以前・・・私が通訳エージェントでコーディネータをやっていた頃に始まりました。といっても、東京の通訳エージェントですからロンドンでの通訳案件の依頼はほとんどなく、私がグリーン先生に通訳を依頼したことは、果たしてあったのか、なかったのか、、、という程度の記憶です。要は、「お名前は存じていましたが・・・」といった程度の関係性でした。

しかし、私が通訳エージェントを退職してカセツウを開校し、情報発信のひとつとしてTwitterを始めたところ、グリーン先生もTwitterを活用されていることを知り、早速フォローさせていただきました。そしてある時、グリーン先生のつぶやきをリツイートさせていただいたところ、私のことを覚えていてくださったようで、ご丁寧にも御礼のメッセージをいただきました。

それからしばらくして、グリーン先生が一時帰国をされるタイミングでご連絡をいただきました。「ランチでもいかがですか?」

ランチの後にパチリ
(自撮りがお上手でした!笑)

 

六本木のカフェでランチをご一緒しながら、いろんなお話をさせていただきました。その中でもお互い共通の思いとして認識できたのが、

 

「通訳者さんとか、それを目指してる方、
皆さんまじめで努力家で、もっと報われてほしいですよね」

 

ということ。

それ以来、何か一緒に通訳者さんたちの力になれたらいいな・・・と思っていました。とはいえ、グリーン先生もご自身が通訳者として大活躍されていますからお忙しく、グリンズ・アカデミーにしてもごく限られた人数、ごく限られた期間で開講されていて、拡大していくどころか、一時は休止とされていた時期もあるくらいです。

実際、一度カセツウでグリンズ・アカデミーのご案内をするお話も出ていたのですが、「もう少し状況が落ち着いたら・・・」と、一旦保留となった経緯もあります。そして、そんな状況の中で「いまはとても落ち着かないけれど、10月以降なら・・・」という条件付きで実現したのが今回の小人数レッスン企画です。

今回の少人数レッスンは、本来はもう終了の方向で考えておられたグリーン先生が、「カセツウの生徒さんで興味を持ってくださる方がいるなら・・・」と、ご厚意で開催してくださるものです。

 

グリーン先生にいただいた案内状

 

なぜこんな話を書いているかというと、今回の企画がいかに貴重な機会かを伝えることで、「また次回に、、、」と先延ばしてチャンスを失ってしまう方が出ないように、です。

 

今回の少人数レッスンは
2018年10月21日(日)から開始します。

 

はい、この少人数レッスン、すぐにでも受けたい!と思われたかもしれませんが、それも無理なんです。2018年10月21日からのスタートです。全5回の日程は以下の通りです。

 

ちなみに、このスケジュールについてグリーン先生からいただいたコメントがあるのでご紹介しておきます。

「宿題や本業、モチベーションの維持などを考えると2週間から1カ月に1度のペースがよいと思います。11月4日から12月16日はしばらく空きますが、繁忙期ですし、自己トレ課題がありますので時間のある人はしっかり予習復習するということで良いのではないかと思います。このスケジュールで1月末までに終了でき、良いスケジュールだと思います。」

 

「ぜひ、受講したい!」
と思われたあなたへ。

この通訳レッスンに参加するには、
条件がふたつだけあります。

 

ここまで読んで、少人数でグリーン先生に直接指導を受けられる通訳レッスンにぜひ参加したい!と思われた方も多いと思います。ですが最初に書いた通り、このレッスンにはだれでも参加できる、というわけではありません。いまからお伝えするふたつの条件をクリアされた方だけが、この通訳レッスンに参加することができます。では、その条件とは・・・

 

条件1.Hi! Career のグリーン先生のコラムに目を通すこと

ひとつ目の条件がこれです。Hi! Career で連載されているグリーン先生のコラムのいくつかに目を通していただくこと。これは、別に感想文を書いて出してほしいとか、Hi! Career に応援のメッセージを送ってほしいとか、そういう意味ではありません。

グリーン先生が書かれていることに、あなたがある程度でも共感を感じるかどうか確認してほしい、というのが目的です。

当然ですが、あなたは通訳レッスンを受ける学校や先生を選ぶことができます。(学校で選んだ場合は講師は選べないかもしれませんが・・・)その一方で、先生の方も、受講生を選ぶことができます。

ですから極端な話、グリーン先生が普段発信されている内容に触れて、「まったく共感できない」とか「むしろ反感を感じる」なんて方には参加を控えていただいた方が、お互いに良いことだと思うのです。

そういう意味で、グリーン先生のコラムやTwitterでの発信に目を通していただいて、書かれていることに多少なり共感を感じたり、納得したりできるかどうか。それを確認してください、というのがひとつ目の条件です。

参考:Hi! Career のコラム / グリーン先生のTwitter

 

条件2.このページから「デポジット」をお支払いいただくこと

これがもうひとつの条件です。

すでに書いた通り、今回は最大6名までの少人数レッスンで、この時点ですでに4名の受講が決まっており、受講できるのはあとおふたりだけです。ですから、もしこのレッスンを受講したいと思われる場合は、「デポジット」として 3240円(税込)だけ、すぐにお支払いください。基本的には先着順となりますので、デポジットをお支払いいただいた時点で受講枠を確保します。

残りの受講料については、2018年9月下旬~10月初旬の間に改めてお支払いについてご連絡しますので、その時点でお支払いください。

なお、このデポジットについては、お支払い後にご本人のご都合で受講をキャンセルされた場合でもご返金できませんので予めご了承ください。

 

 


 

今回の受講料について

 

さて今回の受講料ですが、その前に通訳スキルを向上させるための「他の選択肢」について考えて欲しいと思います。

通訳スキルを磨こうとすると、通訳学校という選択肢がまず思い浮かぶと思います。もちろん、どの通訳学校を選ぶか、さらに、選択するコースもさまざまだと思いますが、今回のグリンズ・アカデミー少人数レッスンの対象にしている方のレベルを考えると、基礎科から・・・ではないでしょう。

いわゆる「会議通訳コース」とか「本科」レベルの受講を検討されると思いますが、一例を挙げていくと、サイマル・アカデミーの本科コースなら349,920円、インタースクールの本科コースなら282,960円、ISSのプロ養成科なら236,520円、それぞれに別途入学金として32400円、とホームページで案内されています(2018年8月12日時点、各スクールのホームページから参照しました)。

もちろん授業の時間や内容も異なるので一概に比較することはできませんが、だいたい25万円~35万円程度の自己投資でしょうか。

 

しかし、もともとグリンズ・アカデミーは、グリーン先生の「後進を育てたい、通訳者や通訳者を目指す方をサポートしてあげたい」という思いから始まっています。しかも、お一人で、ご自身で、レッスンを提供されていますから、受講料についても上に挙げたような通訳学校に比べて格段に低く抑えられています。

そうした背景もあり、今回のレッスンの受講料は、 全5回で7万円(税別)とさせていただきました。この自己投資で、数字の苦手意識を克服してワンランク上の通訳ができるようになるとしたら、決して高くはないと思います。

 

さらに、この受講料には・・・

 

もうひとつ。この受講料に含まれるものがあります。

それは、カセツウ・酒井のオンラインセッションです。通常は1回3万円~でご提供している酒井のオンラインセッションですが、そちらのセッションを 25分x2回、ご提供します。

相談内容はなんでもOKです。フリーランスとしてのクライアント獲得の戦略、インハウスから独立するための施策や心構え、人間関係、時間管理、タスク管理、、、僕にお答えできることならなんでもお答えします。

1回ではなく2回にしているのもちゃんと意味があります。相談して終わり、ちょっとスッキリして終わり、にせずに、1回目で「取るべきアクション」を設定して、2回目でそのアクションの結果をフォローする、という価値を提供するためです。時間を25分と区切るのも、1時間いろんな話をして「いいことたくさん聞いたけど、結局なんだったっけ」となるのを避けるためです。

こちらのセッションの申込は、デポジットの残りの受講料をお支払いいただいた後から小グループセッションが終了する2019年1月27日まで受け付けます。

 

ご注意ください。
今回お申し込めるのは残り2名 → 1名です。

 

今回の内容をまとめます。

  • グリンズ・アカデミー少人数通訳レッスン
    • 90分x5回のオンラインレッスン
      • IRや経営分野を中心に扱います
      • 数字の特訓
      • サイトラ練習
      • 記憶力 UP
      • Split attention(複数のタスクを同時に行う)
      • Reformulation(文構造・品詞を柔軟に捉えて訳す)
      • Note-taking(分析しながらメモを取る)
      • Anticipation(次に来る言葉や内容を予測する)
    • 最大6名までの少人数レッスン
    • レッスンは10月21日(日)開始
    • 全レッスンは録画され、受講生に提供されます
    • 受講生同士が情報交換・交流できるオンラインページに招待します

さらに・・・

  • カセツウ・オンラインセッション 25分x2回

 


 

冒頭に書いておいたことをもう一度繰り返します。
あなたは以下のようなことに当てはまりますか?

 

私は・・・

  • 英語の通訳者だ
  • 通訳を仕事にしている、または本気で仕事にしようと努力している
  • 通訳スキルを磨きたい、磨かなくては、と感じている
  • 一人で通訳訓練を自習するばかりで、モチベーションの維持に悩んでいる
  • IRや経営関連の通訳を得意分野に加えたい
  • 特に、数字に苦手意識がある

だから、どこかの通訳学校に通おうかと考えている、探している。

しかも、どうせなら・・・

  • 平日は時間が取りにくいので土日にレッスンを受けたい
  • 通学せずに自分の都合の良いところからオンラインで受講したい
  • 先生の目が行き届くような少人数のレッスンを受けたい
  • 決まった内容を教えるだけではなく、受講生のニーズにあわせて内容を考えてくれる講座がいい
  • 教えてもらうなら先生が変わるのではなくずっと同じ先生がいい。しかも・・・
    • 通訳案件がないから講師をしているような人ではなく、通訳で忙しくしている先生がいい
    • 「自分のレッスン」という責任感と使命感を持って教えてくれる先生がいい
    • 本人が通訳者としてレベルが高いことを認められているのはもちろん・・・
    • すでに何人もの優秀な卒業生を育てている先生がいい

 

このレッスンに参加できるのは、あと 2名 → 1名のみ。第2期も開催できるかはわかりません。この機会を逃したくなければ、まずはデポジットとして3,240円をお支払いください。デポジットのお支払いが確認できましたら、カセツウより改めて確認のご連絡を差し上げるようにいたします。

 

今回の少人数レッスンに参加できるのは残り2名 → 1名です。

(ボタンをクリック後に表示されるページに表示されている「在庫数」で残り枠をご確認いただけます)