本講座は通訳技術そのものの品質向上やスキルアップ、レベルアップを図るものではありません。

あくまで「Zoomでの同時通訳の方法を学ぶ」ための講座です。

そのため、通訳内容に関しての品質的なフィードバックや評価は含まれませんのでご留意ください。

 

<日時>

2020年7月23日(木祝)~2020年7月26日(日)の4日間、毎日午後7時~8時半の1時間半です。

この4日間だけはこの講座のために時間を確保するようにしてください。

出れない場合は録画はお送りしますが日程の振り替えや受講料の調整等は考えていませんのでご留意ください。

 

<講師>

僕、酒井と、現役同時通訳者のダブル講師で対応します。

 

<対象者 – 通訳レベル>

通訳技術の講座ではないので通訳レベルは問いません。

ただし、動画を見ながら同時通訳で訳出していただきますので、少なくともその「練習」ができるレベルの通訳スキルは必要です。

また、上述の通り日本語の動画を観ながら日→〇語に訳出していただくので、言語を問わず英語以外の方も参加可能です。

 

<対象者 – Zoom習熟度>

Zoomを使ってミーティングに参加したことがある、という方なら充分です。

それ以上の使い方についての知識や経験は不問です。その部分を講座でレクチャーします。

 

<対象者 – ツール>

ハード:パソコンは必須。さらにスマホまたはタブレットのいずれか。

ソフト:Zoom、Facebook、LINE。使用していない場合は使用を了承くださる方。

 

<この講座のゴール>

この速習講座では「Zoomで一方向の同時通訳にスムーズに対応できること」をゴールに設定しています。

2人ペアで交代もしてもらいますが、言語方向は日→〇語への一方向のみです。

両方向の通訳練習は含まれません。

 

<定員>

最大8名、最低催行人数4名。4名に満たない場合は申込者にはすぐに返金いたします。

 

<講座に含まれるもの>

1.Zoomレクチャー動画

以下のようなZoomの使い方に関するレクチャー動画を事前にご提供します。

・ミーティングへの参加方法

・自分の表示名を変える方法

・バーチャル背景の設定方法

・複数のデバイスでミーティング(練習会)に参加する場合の注意点

動画でもわからない点があれば以下の2.のようにサポートします。

 

2.受講生限定Facebookページへの招待

上に書いたようなZoomの使い方など、不明点や不安な点を質問相談するためのFacebookクローズドページにご招待します。

なお、このページで事前にペアの決定、連絡先交換(Zoom通訳に必要です)などを行っていただきますのでご了承ください。

 

3.4日間の練習会への参加+録画

上記の4日間の練習会です。録画も配信します。

 

4.補講1回

4回の練習会で最低限Zoom通訳に対応できるようになっていただくのがゴール設定ですが、その後ずっと練習や実践の機会がないと忘れてしまうので、別途補講として1回、練習会を設定します。

補講は全員揃わなくてもペアとの2名が参加可能な日程を選んで開催します。

 

<講座に含まれないもの>

・通訳内容に関する品質的な評価やフィードバック

評価・確認するのは「ちゃんと通訳が聞こえているかどうか」「交代がスムーズにできているかどうか」程度と考えてください。

 

・個別のパソコンサポート

ネットの回線が不安定とか、パソコンのスペックでZoomのバーチャル背景が使えないとか、イヤホンやマイクのトラブルとか、その辺は自己責任でお願いします。どんなイヤホンとかマイクがよく使われているのか、といった情報はお出しできます。

例えば当日にネットが繋がらない、めちゃくちゃ回線が遅い、マイクやイヤホンのトラブルで音声が聴こえない、そうした個別の環境トラブルが起きた場合、グループレッスンなので申し訳ないですがその日の講座中にサポートは難しいとお考え下さい。その場合の返金や日程追加もありません。

 

 

<受講料>

例えばいくつかのスクールで新設されたリモート通訳講座は、3ヵ月以上かけて、じっくりとZoom以外のツール(Interprefy、Interpretex、Micrsoft Teams、Cisco Webex等)もカバーするような包括的な内容で、受講料が10万円~15万円くらいとのこと。

この受講料、高いと思いますか?

僕としては、他社の講座ながらそれくらいの価値は十分あると思ってます。

サポート期間も十分に見合う期間だと思うし、金額的にも10万円としたら、例えば3万円のお仕事を3件請ければほぼ回収できるわけです。これから一生で3件の通訳も請けることができない…としたら、なんというか「通訳以前」の問題ですね(^^;)

だから、10万円、15万円かけても十分に回収できるはず…と思ってます。

 

その一方で、こちらの速習講座。

総合的にリモート通訳のツールをカバーするものでもないし、何カ月もかけて学ぶような講座でもありません。

4日間+補講1回の集中講座です。

4日間続けてZoomのことだけ練習するので、だからこそ効果が高いと思ってますが、じゃあこの講座に10万円?15万円…?

いやいや、そんなことは思ってません笑

この講座、3万円(税抜)にしました。

1件、どう控えめに見ても2件、通訳を請ければ回収できるんじゃないでしょうか。

 

4日間、3万円で、Zoomでの同時通訳の仕組みや方法を理解することができて、実践することができます。

理屈だけじゃなく、実際にZoom通訳の案件を請けている現役通訳者の活きた知識や経験も得ることができます。

通訳現場には出たことがない僕では予測もできなかった「トラブル」を彼女は経験しているので、そういうアドバイスも得られます。だから2人態勢で講師をやるわけですね。

 

ぜひこの機会に「Zoom通訳に対応できる」という武器と自信を手に入れてください。